| USB FSIOインターフェース用プログラム (2026/11/06) |
USB-FSIOとはKm2Net株式会社が販売する入出力基板です。デジタル入出力、10bit A/D変換によるアナログ入力、PWM制御に対応しています。
SatPC32_USB_FSIO_Bridge.exeは、SatPC32からUSB-FSIOを介してAZ(方位角)・EL(仰角)のローテーターを制御するソフトウェアです。
ソフトウェアの開発にあたり、JA0FKM 上田穂積さんからUSB-FSIOをご提供いただきました。


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インストール
ダウンロードしたSatPC32_USB_FSIO_Bridge.zipを解凍してください。
解凍してできた SatPC32_USB_FSIO_Bridge_Setup_0.0.1.exe を実行します。
インストール先は C:\JI1FGX\SatPC32_USB_FSIO_Bridge です。
このフォルダーに SatPC32_USB_FSIO_Bridge.exe が配置されます。
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SatPC32への登録
SatPC32を起動し、「Setup」→「Rotor Setup」を開きます。
Searchボタンを押してインストールしたSatPC32_USB_FSIO_Bridge.exeを選びます。
「Store」を押して設定を保存し、SatPC32を再起動します。

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SatPC32 USB-FSIO Bridge メイン画面
SatPC32に登録すると、SatPC32の起動時にこの画面が自動的に開きます。
初回は「USB機器を検索」を押し、検出されたUSB-FSIOを選択して接続します。
選択した機器はsettings.iniに保存され、次回からは保存した機器への接続を自動的に試みます。
指令の受信が60秒間途絶えた場合、または連続出力が60秒に達した場合は出力を停止し、「タイムアウト」と表示します。
次のSatPC32指令を受信すると制御を再開します。角度表示は継続します。
| 矢印ボタン |
押している間だけローテーターを手動操作します。離すと停止します。
設定した端点では、その先へ動かす方向のボタンが無効になります。 |
| 校正 |
ローテーターのキャリブレーションを行います |
| ライセンス |
ライセンス登録を行うボタンです
ライセンス費用は550円です。登録済みの場合、このボタンは表示されません。 |

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ローテーターキャリブレーション画面
「校正」ボタンを押してローテーターのキャリブレーションを行います。
AZ(水平)・EL(仰角)それぞれについて、本体側の操作でローテーターを0度と最大角度に合わせ、対応する角度ボタンで現在のRAW値を取り込みます。
AZの最大角度は360度または450度、ELは180度です。
値を取り込んだら、AZ・ELそれぞれの「保存」を押してください。校正値はsettings.iniに保存されます。
通常は初回に設定し、機器や配線などを変更した場合に再校正してください。

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ライセンス認証
「ライセンス」ボタンを押してライセンス認証を行います。
このソフトウェアは、初回起動から15日間無料でお試しいただけます。
15日経過しても未登録の場合は、SatPC32からの指令による駆動と、矢印ボタンによる手動操作が無効になります。
動作中に期限切れを検出した場合は出力を停止しますが、アナログ入力の更新と角度表示は継続します。
期限切れ後も「ライセンス」ボタンからキーを登録できます。有効な専用キーを登録すると操作可能になり、次のSatPC32指令で自動追尾を再開します。
登録済みの場合は「ライセンス:登録済み」と表示され、ライセンスボタンは非表示になります。
試用期間は初回起動日からの日付差で判定します。実際の使用時間の累計ではありません。

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ライセンスの申請とお支払い
「ライセンス申請」を押すと、ライセンス発行申請フォームがブラウザーで開きます。
コールサイン、メールアドレス、コメントを入力して送信してください。
コメントには、ご希望のお支払い方法をご記入ください。
ライセンス費用は550円です。お支払いはPayPalまたは銀行振込をご利用いただけます。
入金確認後に届いたキーを、申請時と同じコールサインとともに登録してください。
SatPC32 USB-FSIO Bridge専用のライセンスです。JTDX・WSJT-X用のキーは使用できません。

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| 2026年11月03日 2026年11月07日 |