JI1FGX/DU9 フィリピンミンダナオ島 アマチュア無線日記
English Japanese



昨日までのアクセス
はじめに リリー日記
ミンダナオでの生活日記

25/10/11  APRS用TNCソフトマニュアル
25/10/10  APRS用TNCソフト Dire Wolf_console
25/09/23  APRS用TNCソフト
 Dire Wolf with Hamlib
25/09/14  AutoCWType_Ver1.5.9
25/08/10  ソフトウェア一覧
25/08/18  JTDX自動運用Ver0.6.3
25/08/18  WSJT-X自動運用Ver0.1.0
25/07/26  AutoCWType_Ver1.5.8
25/07/25  JTDXから1ヶ月分のADIFファイルを作るプログラムVer2.6.5
25/07/20  AutoCWType_Ver1.5.5
25/07/13  CQマシーンプログラム Ver1.5_2
25/07/12  JTDX自動運転 Ver0.5.0 英語化
25/07/10  AutoCWType_Ver1.4.2
25/07/10  JTDX自動運転 Ver0.4.4
25/07/07  CQマシーンプログラム
25/06/15  時刻合わせ Ver0.5
25/06/10  Google,DeepL翻訳API
25/06/08  AutoCWType_Ver1.4.1
25/05/03  JTDX自動運転Ver0.4.3
25/04/24  AutoCWType_Ver1.3
各種便利プログラム (2025/10/10)    アクセスカウンター: 269
DireWolf_console APRS用TNCソフトウェアDireWolfを使ってメッセージのやり取りが出来るようになりました。YAAC等と違って目セージのやり取りとり特化した簡易バージョンです。
DireWolf with Hamlib APRS用TNCソフトウェアDireWolf 
PTT制御がRS-232CのDTR/RTSだけだったのでUSB接続によるPTT制御を行えるようにHamlibを含め再コンパイルしました。

これにより、RS-232C の物理シリアルではなくUSB 接続で、CAT 経由の PTT 制御が可能になりました。
WSJT-X自動運用プログラムVer0.1.0  WSJT-X自動運用ソフトVer0.1.0 BUG Fixバージョン
 過去のログサーチとEntityサーチ機能付きです
 LoTWでコンファーム済みか確認が出来るようにしました
JTDX自動運用プログラムVer0.6.3  JTDX自動運用ソフトVer0.6.3 BUG Fixバージョン
 過去のログサーチとEntityサーチ機能付きにアップグレードしました
 LoTWでコンファーム済みか確認が出来るようにしました
CQマシーンプログラム Ver1.5.3  FTDX3000,FT-991,FT-891,FTDX10,FTDX101 FT-710,FTDX-1200,FTDX5000
 でCQを自動で出すプログラムです。SSBモード限定です
 FTDX3000とFT-891では動作確認済みです
 Ver1.5_2でOS言語、日本語、英語、ドイツ語に対応しました
Google,DeepL翻訳API  日本語HTMLファイルをそのまま英語に翻訳します
Google翻訳,DeepL翻訳のAPIを使いので多言語に対応しています
 AutoCWType_Ver1.5.9 AutoCWType_Ver1.5.9はAutoCWType_Ver1.5.8のBUGFIXバージョンです
 UA9OVのCWTypeからHamlog,Lotw,Clublog,eQSLデーターを送るプログラムです
 コンテストの時の為にデュープチェックが行えるようにしました
 log_reciver_Ver2.6.3_1が書き出すADIログファイルにCWのログも記録します
 log_reciver_Ver2.6.5  JTDXから月ごとのADIFファイルを自動的に作るプログラム
 ADIファイル、SQLファイルの書き出しとTurbo HAMLOG、Logger32へのロギングで
 バックグラウンドで動きます
 Ver2.6.3_1からTurbo HAMLOGとWSJT-Xにも対応しました
 時刻合わせ Ver0.5  インターネットのタイムサーバーnic.nict.jpで時刻同期させるプログラム
 バックグラウンドで動きます
 Ver0.5でスリープ状態から復帰した時にも時刻合わせをするように変更しました