| JTDXから1ヶ月分のADIFファイルを作るプログラム (2025/08/10) | 
    
      | JTDXから月ごとのADIFファイルを自動的に作るlog_reciver_Ver2.6.5プログラム log_reciver_Ver2.5.ziplog_reciver_Ver2.6.zip
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                  | log_receiver_Ver2.6.5の概要 JTDXとWSJT-Xから吐き出されるADIファイルを使って1ヶ月ごとのログを記録するプログラム
 WSJT-Xに対応しました
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                  | 1)QSLマネージャーに送るreal_time_log_YYYY_MM.adiというファイルを吐き出しています 2)SQLを使ったデーターベースファイルlogbook.dbを作っています
 JTDXとWSKT-Xで過去ログが見れるようにためのファイルです
 3)新しい機能としてロギングソフトTurbo HAMLOG、Logger32へデーターを送るようにしました
 4)dxcc_list.dbを参照してadiファイル、Turbo HAMLOGとLogger32へ国名を送ります
 5)iots_list.dbを参照してADIファイルとLogger32にIOTA Noを記録します(試験運用中)
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                  | インストール |  
                  | log_reciver_Ver2.6.5.zipを解凍す と以下のようなファイルが出来ます。 log_receiver_Ver2.6.3_1_Install.exeを実行すると
 log_receiver_Ver2.6.5.exeがC:\JI1FGX\log_receiverに
 dxcc_list.dbとiota_list.dbがC:¥Logsにインストールされます
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                  | Install_log_receiver_Ver2.6.5.exe を実行すると 
 
                    「C:\JI1FGX\log_receiver 」というフォルダーに log_receiver_Ver2.6.5.exe がインストールされますディスクトップにlog_receiver_Ver2.6.5というショートカットが出来ます 
                    C:\Logs\dxcc_list.dbがコピーされますコールサインのプレフィックスから国名を導き出す機能が備わっています
 JTDXやWSJT-X、AutoCWTypeからのログデーターには国名が付かないために
 この機能が有ります
C:\Logs\iota_list.dbがコピーされますADIファイルとLogger32にIOTA Noが記録されます(試験運用中)
 |   起動
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            | 使い方 起動するとバックグラウンドで動作します
 JTDX で第2UDPサーバーの設定を行ってください
 
  
 WSJT-XではセカンドUDPサーバーをこの様に設定します。
 
  C:\Logs に l real_time_log_2025_05.adi のような月単位のADIファイルが出来ます
 私はQSLマネージャーに提出の為に使っています
 logbook.db というファイルが出来ますが将来ログサーチプログラムで使うためのSQLファイルです(開発中)
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            | 起動方法 ディスクトップのアイコンで起動させるかタスクスケジューラーでパソコン起動時に自動起動させます。
Windowsを起動したときにバックグラウンドでlog_receiver_Ver2.6.3_1.exeが起動するようにするように
 タスクスケジューラーでコンピューターを起動時に実行すようにすると便利です
 
  
 
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                  | JTDXの設定 |  
                  | log_receiver_Ver2.6.5にADIデーターを送るためにJTDXの設定のレポーティングの設定を行います 第2UDPサーバーは 127.0.0.1
 UDPポートを2333
 に設定します
 
 UDPサーバーはバイナリーモードでのファイル転送でGridTrackerで使います
 UDPサーバー 224.0.0.37
 UDPサーバーポート 2237
 に設定します
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      | パソコンを再起動してタスクマネージャーでlog_receiver_Ver26.1.exeを探します これでlog_receiver_Ver2.6.3_1.exeが有れば正常に起動できています。
 
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      | 実際にJTDXまたはWSJT-XのFT8やFT4とAutoCWTypeでCWで交信すると更新日時が変わりサイズが増えていきます 
  
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      | log_receiver_Ver2.6.5はLogger32とTurbo HAMLOGへデーターを送ります そのの時QTHの欄に国名を付加して送ります。JTDXなどは国名を送らないので便利です
 またIOTA NoをLogger32へ送ります(試験運用中)
 
  
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            | UDPポートを使ってプログラムは書かれています。もし ウイルスチェックでダウンロードできないときは以下の設定を行ってください 
 除外の追加手順(Windows 11)
Windowsセキュリティーから
 
              
              
                
                 ▶ 「設定の管理」(「ウイルスと脅威の防止の設定」セクション内)をクリックします。
                少しスクロールすると、▶ **「除外」**という項目が現れます。
 → 「除外を追加または削除する」というリンクがあるのでクリックします。
                「+ 除外を追加」ボタンをクリックし、次のいずれかを選択:- ダウンロードフォルダーまたは
 - ファイルの種類(例:
 .zip)Chromeのセキュリティーでブロックされる場合一時的に設定から保護無を選んでください
 
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            | 2025年07月20日  2025年06月08日 |