JTDX AutoRun + Remote Ver0.7.7
JTDXの送信再開、QSOログ確定などの繰り返し操作を補助するWindows用ソフトウェアです。スマートフォンやパソコンからのリモート操作にも対応します。
製品の概要
JTDX AutoRun Ver0.7.7はJTDX 3.0.0-rc10に対応しています。オペレーターが運用を監視しながら、タイムアウト後の送信再開、交信成立後のログ記録確認などを補助します。無人運用を目的とするソフトウェアではありません。
主な機能
送信再開の補助
タイムアウト後に「送信開始」を再操作。呼び出し・交信リトライのタイムアウト時は「クリアーDX」も操作します。
QSOログの確定
RR73送出後に表示されるLog QSO画面の「OK」を押し、記録処理を補助します。
交信履歴・Entity検索
コールサインやプレフィックスから過去の交信、CQ Zone、DXCC情報などを検索。LoTWページも開けます。
リモート操作
スマートフォンやPCから開始・停止、周波数変更、送受信状態、直近50件のログを確認できます。
表示・記録
交信局数を表示し、日付変更時にリセット。ウィンドウ位置も記憶します。
多言語対応
日本語・英語・ドイツ語に対応。OSの言語に応じて表示を切り替えます。
リモート運用について
JTDX Remoteを使うとスマートフォンや別のパソコンから操作・監視できます。ログ時刻はUTCとローカル時刻を切り替えられます。外部ネットワークからの接続にはTailscaleなどのVPNを利用できます。リモートでのログ表示には別途 log_receiver が必要です。
導入手順
- 配布ZIPをダウンロード・解凍し、
Install_JTDX_AutoRun.exeを実行します。 - JTDXを起動し、AutoRunの「設定」でボタン座標・色・必要項目を登録します。
- 設定を保存し、JTDXとAutoRunを再起動して動作を確認します。
- リモートログ表示を利用する場合はlog_receiverの導入・接続も確認します。
標準インストール先:C:\JI1FGX\JTDX_AutoRun\。JTDXのウィンドウサイズを変更した場合、ボタン座標の再設定が必要です。再インストール時は既存のsettings.iniの上書きに注意してください。
試用期間・価格
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試用期間 | 15日間 |
| ライセンス登録料(日本) | 550円 |
| 海外向け価格 | USD 4 / PHP 240 |
| 対象 | AutoRun + Remote セット |
AutoRun本体とRemoteは共通のライセンスキーを使用します。すでに有効なRemote用キーをお持ちの場合は、そのまま利用できます。JTDX AutoRunとWSJT-X AutoRunでも共通のライセンスです。
ライセンスの申請方法
申請フォームからコールサインなどを登録してください。支払いはPayPalまたは銀行振込に対応しています。銀行振込を希望する場合は申請時のコメント欄に記載してください。申請内容と入金の確認後、通常1~2日でメールにてライセンスキーが送られます。
届いたキーを申請時のコールサインとともに設定画面へ入力してください。15日間の試用期間が終了した場合も登録することで継続利用できます。
ご利用上の注意
関連資料
JTDX AutoRun Ver0.7.7 原文・ダウンロード・設定マニュアルライセンス申請フォーム
ソフトウェアの動作はJTDXの画面配置や設定に依存します。購入前に15日間の試用期間でご確認ください。
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