ペット博以来になりますが、お久しぶりですね!
なんだか着々と準備が進んでらっしゃるのを見てて、
(一度しかお会いしたことないのに)寂しさを感じているアルママです。
毎日必ずHPにお邪魔して「今日のリリーちゃん」を拝見してますよ^^
リリーパパさんやおじいちゃん、おばあちゃんに囲まれて
今はゆったりと過ごしているんですね。顔を見ればわかります。
また環境が変わってしまっても、きっとリリーちゃんとリリーパパさんなら大丈夫♪
初めてお会いしたときに嬉しそうに駆け寄ってくれたリリーちゃん、とっても可愛かったなぁ^m^
これから年末年始でお互い時間も取れないでしょうから、
リリーちゃんに会いたい気持ちはガマンします^^;
よいお年をお迎えくださいね♪
PS.稚拙ながらブログを開設しました^^ゝ
時間があれば覗いてみてくださいね♪
助言をいただけたら嬉しいです(ホントに初心者なもので…)
リリーパパさんの今の色々な心境、お察しいたします。本当に大波でしたね。
ずっと横で見詰めていたリリーちゃんも、きっと大変な事を理解してくれているのだと思います。リリーちゃんの下痢もそんなところから来ているのかもしれませんね。
リリーパパさんのメンタルも同じ感じなのだとお察しします。ただ、そんな時でもきっとリリーちゃんが横にいてくれることで勇気をもらっている瞬間があると思います。大丈夫です。リリーパパさんにはリリーちゃんが、リリーちゃんにはリリーパパさんがついています。
今でも毎日沢山の方がリリーパパさんのホームページに来ています。みんなお仲間です。大丈夫。みんな上手くいくように応援しています。
リリーちゃんの生き生きしたハードル跳び越えの画像は凄く生き生きした画像でした。今までに無い感じです。素晴らしい。リリーパパさんが撮ったのではないのですか。おばあちゃんが撮ったとしたら素晴らしい事です。
クリスマス、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
一眼レフのカメラが欲しくて夢リストに加えました。お店に行っていろいろ説明聞いていたら余計わからなくなってしまいました?
リリーちゃんとたくさん遊べると思っていたのに、関西、そしてフィリピン。でも、必ず会える日を楽しみにしています。ジャーニー
Re: メリークリスマス!こんばんは。
昨晩はリリーと二人、寂しい夜でした。
この2ヶ月、私の話し相手はリリーだけ。
そして1ヶ月前からSkypeで話し相手になってくれるのが中国の人で日本語を勉強している人。
まあ、話し相手と言うよりは日本語の勉強相手なんですが・・・・、
本当に勉強を始めて4ヶ月?というほど上手です。
もちろんぺらぺら話せるわけでも、読むことも完璧ではないけれど時間をかけていろいろな表現に置き換えると最後には理解できると言うところが凄いです。
私がセブ島へ行って、いんちき英語で生活を始めたら、きっともっと惨めなんだろうな。
という訳で、すでにこの2ヶ月日本語でのまともな会話をしていないリリーパパとしては唯一の話し相手なんです。
23日に運転中に偶然ラジオから聞こえてきた絢香さんの「三日月」。さびの「つながっているからね~~」の部分はNHKの@ヒューマンでも流れていたので知っていたのですが、思わずボリュームを上げて聞き入ってしまいました。
そう、つながっているのが一人では寂しすぎます。
Skypeでcavalier_Lilyの名前を検索してください。話し相手お待ちしています。
(_lilyの部分は全角ではなく半角ですのでお間違いなく)
すっかりご無沙汰しておりました。
ゆずのつれあい改めゆず太郎です。
ゆずはお陰様で元気に育っています。リリーパパさんのご指導もあり,体重管理は特に気をつけているので5キロをキープできています。
それにしても暫くこない間に色々とあったみたいですね。しかも間もなく日本を離れてしまうようで,残念で仕方ありません。ボクがゆずと暮らすにあたって本当にご親切にアドバイスしていただきましたし,リリーちゃんを目標に躾してきたのでリリーちゃんとゆずを会わせることが出来なかったのが本当に残念でなりません。
色々と大変かもしれませんがお身体にはどうぞお気をつけ下さい。
それからこの写真は近所のドックランで他のキャバリアちゃんと初めて遊んだ時の写真です。つい2日前の写真です☆
ちなみにゆずは右から2番目の洋服を着ている仔です♪
Re: お久しぶりです☆こんにちは。
本当にご無沙汰です。ゆずちゃん、おめめパッチリ美人になりましたね。
おかげさまで昨日、フィリピン側の入国許可書(ImportPermit)が発行されまして、リリーに関しては全ての準備が整いました。
出国まであと24日です。
もうこうなると、日本にいる理由など無いんですよね。
物価の安いセブへ早く行ってリリーに環境を整える準備を作業をはじめたいです。
ちなみにゆず太郎さんの仕事関係で言えば、フィリピンでは高齢者介護問題と言うのは無いそうですね。家族全員が年寄りを大事にする国らしいです。
最近出入りしているWebsiteのアドレスを書いておきますね
セブ日本人会
http://www.jac.ph/
セブ観光
http://www.cebuguide.net/index.htm
退職者ビザ
フィリピンでの生活、フィリーピーノについて詳しく解説
http://www.pasco-ph.com/main/Re: お久しぶりです☆お返事ありがとうございます。
セブは行ったことないけどリリーちゃんはパパさんがいれば大丈夫でしょう!
ボクもゆずと暮らすようになって思ったのは,キャバリアにとっての1番の幸せなことは大好きな飼い主と一緒にいることなんだなって思いました。(まあ食べることも大好きみたいですけど・・・ 笑)
なのでどこに行っても大好きなパパさんがいればきっと大丈夫だと思います。ただ,環境的には不安は多そうですけどね。
ゆずは元気は元気なんですが,原因不明のアレルギーで皮膚に湿疹ができてるんですよね。なので今はウォルサムの治療食のみで治療しています。
そういえばウチのゆずもお風呂好きなんですよ☆リリーちゃんとならスグ仲良くなれそうな気がしてならないんですけどね~^^
そう言われてみれば日本の場合は寝たきり老人ではなく,寝かせきり老人なんだそうです。そういう意味で高齢者問題については日本は後進国ですね。ゆず太郎 2006/12/23(Sat) 01:42 No.622
リリーパパさん、セブ島への日程が段々迫ってきていますね。最近のリリーちゃんの写真は、しっかりリリーパパさんとのつながりを感じさせる画像が多いですね。リリーちゃんも何か感じているのかも知れませんね。
今日はロビンの誕生日に掲示板に来ていただきありがとうございました。
Re: こんばんはロビンパパさんこんにちは
綺麗に写真を撮っていますね。
リリーの周辺では12月10日を堺に落ち葉は見る見るうちに無くなっていきました。
関西でも北にある当地では少し季節が早いようです。それでも地元の人によると紅葉は遅れていたとか。
私は、絶好のシャッターチャンスを逃してしまったようです。
やはり、ファインダーをのぞく心に余裕が無いと綺麗には写真は撮れませんね。
それでも、紅葉した落ち葉は何枚か拾ってアルバムに挟んであります。紅葉を知らない南国の人達に説明するために。
私が東京から実家に戻ってきて2ヶ月。長いこと日本を離れるということで、日頃おろそかになっていた体のメンテナンスをしました。
・歯医者で歯の点検。下側の親知らず2本を抜歯。その他数箇所交換や、歯磨きの指導を受ける
・総合病院で、一般的な健康診断
肺のレントゲンに影が見つかったものの、青梅のかかりつけの病院から過去のレントゲンを取り寄せて、さらにCTスキャン検査を行った結果異常なし。
・狂犬病、AB型肝炎予防接種2回、破傷風予防を1回、インフルエンザ予防1回
・皮膚に出来た腫瘍の切除。病理検査の結果は良性
・目医者で視力検査と疲れ目に対する目薬を処方してもらう
・メンタルクリニックで10年近く飲んでいた睡眠薬を減らすための指導を受ける
これで、ここ数日夜中に目が覚めてしまい苦しんでいます
といった感じです。
体の異常は無かったのですが、メンタル面では2ヶ月間家に閉じこもっている、話し相手はリリーだけという生活で、なおかつ引越しにかかる費用で貯金の底が見えてきた最近、気分が落ち込む日が増えてきました。
いままでは、お客様との会話を楽しみながら仕事をしていただけに、話し相手が居ないのはとても辛いです。
そんな私を支えてくれるのは、1日中私と接してくれているリリーと、11月25日にリリーの写真を見て中国蘇洲からからSkypeでチャットをするようになった人だけ。
その人は現在日本語の勉強中ということで私もチャットや、会話で練習のお手伝いをしています。読み書きともまだまだ勉強が必要なレベルですが、時間をかければ意思疎通が出来ます。
「私の日本語はいつ上手になりますか?」しきりに問いかけてきますが、「今のレベルでも十分会話が出来ます。自信を持って学校に通ってください」と答えるしかできません。
実はあと21日で英語とタガログ語で悩むのは私なんですよね!
現在は、なんとか歳を越して日本を飛び立ちたいと願っています。
きょう、蘇洲のこんな景色と世界遺産を見に行こうかと悩んでいたのですが、予算の関係で断念しました
先日はいろいろご指導いただきありがとうございました。
とても参考になりました。
モモはまだまだ動きが子供だね~って散歩仲間に言われています。
今日は初めてショップでおめかしをしてもらいました。
お風呂は好きなのですが爪も小さいときのようには切らせてくれなくなり
耳も薬を処方されて以来ここ一ヶ月はあまり触らせてくれなく
なったからです。どうしたものか・・・
迎えに行ったら、小学生モモが中学生のお姉さんに見えました。^^
やっぱり女の子はおめかしすると違いますね。
久々にリリーちゃんが笑っていますね~♪
すごく嬉しかったです。お母様にも大感謝です。
Re: 楽しいショットありがとう~☆こんばんは。
>先日はいろいろご指導いただきありがとうございました。
指導だなんて・・・、私はリリーとの接し方しか判りませんから(笑)
今日、NikonD70が修理から帰ってきました。
購入したのが2004年12月。リリーが我家に来たのが2004年6月ですからリリーより新しい?カメラなのに、リリーパパが1日に100枚近い写真を撮るものだから2年で寿命が来てしまったようです。Nikonの人も「お仕事でお使いでしたら上級機D200に買い換えてください」といっていましたが、「いや・・・、娘の写真を撮っているだけなんですけれどね」と答えたら絶句していました。これでまた写真が撮れます。
さて、
>お風呂は好きなのですが爪も小さいときのようには切らせてくれなくなり
>耳も薬を処方されて以来ここ一ヶ月はあまり触らせてくれなく
>なったからです。どうしたものか・・・
困りましたね。でも、そこにはママ側に何か変化が有るのだと思いますよ。
お風呂は好きと言うことですから、きっとママもお風呂の時はリラックスしているのでしょうね。でも、爪切りや耳掃除の時に「今日は大丈夫かな?」、「さ!やるぞ」となっていませんか?
リリーのお風呂好き、絶対強要していません。私がお風呂へ向かうと、「ダメ」といわない限り必ずついてきます。私がお風呂の中でリラックスしたり、体を洗っていれば当然の顔をして入ってきたり、シャワーんの下にきます。
私がリラックスしていれば、リリーは私に体を預けて、何処を触られても、口の中に手をいれられても嫌がることはありません。
リリーも私が時間に追われていたり、気負っている時はやはり身構えることもあります。
この違いに解決の糸口があるのではないでしょうか?
アサヒコムに良い記事が出ていました。
http://doraku.asahi.com/lifestyle/pet/index.html
飼い主と、ワンちゃんとの上下関係や一貫したルールと仕事。
リリーの、
・ドアの前や横断歩道でのお座り
・カメラ撮影の時のお座りやスタンド
・ご飯の時にはいったんハウスに戻らせ用意が出来たらお皿の前でスタンド
・食卓でのおとなしく座っていること
・そしてキャバリアとしての本来の仕事である、人に長い時間、接していられる
たわいも無いことですが、毎日の繰り返しでリリーも自分の仕事として覚えてくれているようです。
記事の中のチャイムや電話への反応も、わたしも一貫して電話がなってもその場を動かないという事を実際の態度でリリーに伝えてきました。
私の膝の上で寝ている時にチャイムが鳴ると今でもリリーは一瞬、ピクリと体が動くのが判りますが、私がまったく動かないのでそのまままた寝てしまいます。
リリーは何故か救急車や雷も怖がりませんが、それも私の態度や、脈拍・呼吸まで感じ取っているのではないかと思います。
物音や環境の変化におびえてしまうワンちゃん、もしかしたら飼い主のほうがもっと神経質なのかもしれませんよね。
せっかくのリリーとの生活、こちらがリラックスしていられるように心がけています。
写真は、私の膝の上でマッタリと寝ているところに、おばあちゃんが玩具を置いて写真を撮ったものです。
リリーパパさんとリリーちゃんの遊んでいる珍しい写真拝見させて頂きました。楽しそうです。おばあちゃんが撮ったという画像も素晴らしい。今までこんな感じの写真は有りませんでしたのでとても楽しく拝見させて頂きました。
それとリリーちゃんの段々板に付いてきたスタンド、凄いですね。
ただロビンも段々進歩していて、最近ではカメラを構えるとスタンドしてしまいます。スィットと言って座らせる事が度々あります。日本の秋をしっかり堪能して下さいね。
Re: こんばんはこんばんは。
母が撮った写真、
そうですね。二人とも笑顔で走っていますね・・。リリーなんか「楽しい!」という顔をしていますものね。
久々のヒットです。
母も、70超えていますが、自分でデジカメ持って出かけたり、何も言わなくてもパソコン使って年賀状を作ったりと、なかなかアクティブです。
やはり、カメラは撮ろうという意思がないと良い写真は撮れませんね。母は帰宅したら自分でパソコンにメモリーを差し込んで「良い写真が撮れた」と喜んでいました。そこで、PhotoShop elementsを使って芝生の上にあるリードの消し方を説明したら、一人でパソコン部屋にこもって復習していました。
リリーのスタンド、まだカメラを構えただけではスタンドしませんが、食事中に父の隣でおこぼれをもらえないかと、スタンドして待っています。それを見て何かをあげようとするのを、「ダメー」というのが大変で、最近は食事中はハウスの中へ。リリーが悪いのではなくて、父から隔離するためです(笑)
とにかく、食事中にも誰かの膝の上に乗って食べ物を欲しがるわけでもなく、おとなしくしていると、皆が自然と笑顔になりますね。
セブに行くと食事は外食になるのですが、うまくいくとリリーもカバンに入れて一緒にお店の中に入れるかもしれません。
毎晩通うことになりそうな日本食のお店「神楽」
http://www.kagura-cebu.com/
こんばんはです。
先日は寝床についてご回答頂き、ありがとうございました(^^)
早速、今日犬用のホットカーペットを購入しに行きました。
が、よく考えるとしまぞうは普段は家に居ないので、電気をONにしたまま留守に
させるのは、どうも心配になりまして(^_^;)
結局、下の写真の物を購入しました。
覆われている、という事で雰囲気的にも温そうだなぁと思いまして・・・。
あと、フリース生地の布団も一緒に敷くことにしました。
フリースならザブザブ洗えるので。
いつも質問ばかりで申し訳ないですm(__)m。
Re: リリーパパさん、toppoさんこんばんは♪ラッキーちゃんいいもの買ってもらいましたね。
リリーは24時間ペットヒーター点けっぱなしです。
板では痛かろうとタオルをひいてありますが、それまでどかしてヒーターの上で寝ています。
あとは、私が居るときには「キャバリア」としての仕事をずっと続けています。
夏のどんな暑い時でも私の膝の上。
布団の中で私の足が冷たいと感じたら何故かリリーが足先で寝てくれるし、朝方肩が寒いと思えば、胸元に来て寝てくれます。
セブの常夏での生活が始まったらどうなるのかはまたレポートしますね。
出国は1月12日。あと31日です。リリーパパ 2006/12/12(Tue) 12:25 No.609
こんにちは。
私の日帰り手術で、先ほど帰ってきました。
今頃になって麻酔が切れてきて縫ったところが痛くなってきました。
リリーは7ヶ月の時に避妊手術のあとも良い子だったのですから偉いですね。
モモちゃんは11ヶ月なんですよね。リリーの11ヶ月の時はメモに書いたようには行かなかったですよ。あくまでも2歳を過ぎたリリーの例として参考程度に読んでくださいね。
>リリーパパさんは、お留守番をさせるときはいつも声をかけて行かれますか?
我家では声をかけています。「お留守番ね」で出かければリリーにとって長い一日になるわけですが、ライブカメラで見ての通り良い子にしています。
私が家で仕事をしていれば私のひざの上か横で寝ているわけですが、電話がかかってきて私が出かける用意をするだけでわかるようです。どんなに爆睡していても、ちゃんと膝からどいてくれます。
その後は、「ハウス」で自分から入ってくれます。
実は、ハウスに褒美を使っていると書きましたが、リリーは褒美が目当てでハウスに入るのではなくて、褒美のボーロが入っている袋を私がガサガサとするだけで条件反射でハウスへ飛び込んで生きます。
私が差し出すボーロに対しては「お出掛けなの~~。このボーロおいしくないのよね。でも食べてあげる」と言いたげな顔をしながら食べます。
リリーの日常生活の中で褒美を使うのはこのハウスと、銜えたものをOFFさせる時だけです。
ボーロはハウス専用。だからいまこうやって私のひざの上で寝ていても袋の音だけで目を覚ましてハウスへ駆け込んで行きます。
OFFさせる時は、笹身(沙)を小さくちぎったものを見せながら「お座り」と言いながら手のひらを見せます。何度かやっていると銜えていたものを落としてこちらを向きます。
(ちなみに「OFF」のコマンドは今でも聞いてくれません。ますますこちらを挑発するように逃げ回ります(汗))
そうしたら、褒美と落としたものを、両方の手に持って、「どっちがいい?」というと迷わず褒美のほうに鼻を突っ込んできます。(笑)
褒美は毎回与えなくても良いようですよ。騙しもありと言うことで・・・。
>すっかりテンションが上がって悪戯がすぎる時、ハウスに入らせます。
11ヶ月のモモちゃんです。テンションが高くて当たり前!悪戯だってしますよ。
それより、モモちゃんが遊びに夢中になっているときに、正面向かって一緒に遊んであげていますか?
モモちゃんが「もう疲れたから止めた」と言うほど遊んであげればそのままハウスへで寝てくれると思います。
体力年齢で14,15歳、精神年齢なら2歳程度の人間の子供と同じモモちゃんです。ママさんの都合だけで「忙しいからハウスね」は確かに納得してくれないかも。
ただお人形などでテンション高くて中を出したり壊し始めたら、無言で取り上げて、目の前でゴミ箱に捨てました。買ってきて1時間で壊し始めた時も悔しいけれど、ポイでした。
リリーにしてみればハウスに入れられるより、せっかく遊んでいるおもちゃがゴミ袋に入れられるのを見るほうは辛かったと思います。
写真は、我家に来たその日のものです。なんかとても不安そうな顔をしています。